謝辞の書き方

謝辞の書き方

謝辞の書き方をご存知でしょうか?

謝辞は、お礼の言葉やお詫びの言葉を指します。文章に残しておくよりは、口頭で述べることの多い謝辞ですが、前もって文章を書いて用意しておくに越したことはないでしょう。

謝辞を述べるケースとしては、結婚披露宴での両家代表挨拶として新郎の父親が出席者にお礼を述べ、若い二人へのこれからの変わらぬ指導をお願いする場合が思い浮かぶでしょう。

また、卒業論文や学術論文などの最後に、謝辞として指導教官や指導してくれた学内外の教官、先輩などの名前を挙げて感謝の意を表す場合もあります。それぞれの大学や学部によって書き方に違いがあるので、指導教官に尋ね、先輩の論文を参考にすると良いでしょう。

また、離職や退職する社員が、送別会や退職を祝う会などを開いてもらったお礼を述べる場合もあります。このような場での謝辞は簡潔に、いままでの社での思い出や感謝の気持ちを短く表すと良いでしょう。

また、新入社員の歓迎会の折には、新入社員の代表が謝辞を述べることもあるでしょう。その場合にも丁寧な言葉遣いを心がけ、簡潔な内容となるように気をつけましょう。

まず、会を開いてもらったことへのお礼を述べた後は、「自分の実力を発揮できる職場を希望しておりましたが、幸いにも理想的な職場の一員に加えていただき感激いたしております。入社しました上は、一日も早く充実した仕事ができるように、誠心誠意努力することを誓います。どうかよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。」などと、心構えを述べると良いでしょう。

締めくくりの言葉でも、「以上、簡単ではございますが、本日の皆様のご歓待に心より御礼を申し上げ、ごあいさつの言葉に代えさせていただきます。」のように、感謝の気持ちを表しましょう。

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