送辞の書き方

送辞の書き方

送辞の書き方をご存知ですか?

送辞は、卒業や転任などで別れてゆく人を送る言葉のことです。卒業式で、在校生の代表が卒業してゆく先輩たちに感謝を込めて送辞を読む、という場面が目にうかんできますね。

いざ、送辞を読む立場に立つと、どのように書き出せばいいのか、何を書けばいいのか迷うことも多いと思われます。簡単なポイントを押さえておくことで、心のこもった、いい送辞になるので、送辞の書き方について考えてみましょう。

まず、学校の卒業生を送りだす場合の送辞の書き方についてです。書き出しの言葉には季節感を盛り込むと、すんなり始めることができるでしょう。例えば、「寒さも日一日と和らいできた今日のこのよき日に、○○中学校を卒業なさる△△名の皆様、おめでとうございます。」などです。難しい言葉を使う必要はありませんので、自分の感じた季節感を、自分の言葉で表してみましょう。

続いて、在校生として、卒業してゆく先輩たちに感謝の気持ちを表しましょう。「いままで、色々とありがとうございました。」というような、漠然とした感謝ではなく、具体的なエピソードを交えてみましょう。

わかりやすいのは、一緒に活動してきたクラブ活動、年間行事、生徒会活動などのエピソードでしょう。これらの活動を通して、卒業生にお世話になったこと、感謝したこと、勉強になったことなどを紹介していきます。


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